昭和38年10月 | 妻籠宿資料収集活動開始(PTA) |
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昭和40年 4月 | 妻籠宿資料保存会発足 |
昭和42年 8月~43年 3月 | 妻籠宿保存基礎調査 |
昭和43年 9月 | 妻籠を愛する会設立 |
同年 11月 | 妻籠宿保存工事着手 第1回「文化文政風俗絵巻之行列」(以後毎年実施) |
昭和44年 11月 | NHK「新日本紀行」放映・長野県が妻籠地区「郷土景観地区」に指定 |
昭和45年 5月 | 日本観光資源保護財団が「保護対象地区」に指定 |
同年 10月 | 信濃路自然歩道「馬籠峠~妻籠~三留野」 |
昭和46年 8月 | 文化庁による妻籠宿調査(史跡関係) |
同年 9月 | 日祭日妻籠宿内車両規制 |
昭和47年 7月 | 第6回日本サインデザイン協会賞特別賞受賞 |
昭和47年 各月 | 統制委員会開催 |
昭和48年 3月 | 「明日を築こう県民のつどい村 / 町づくり」にて知事表彰 |
同年 8月 | 町「妻籠宿保存条例」を制定 |
昭和49年 4月 | 町並保存連盟発足(妻籠・有松・今井) |
昭和50年 1月 | 第1回新春放談会(以後毎年実施) |
昭和51年 1月 | 毎日芸術賞受賞 |
同年 4月 | 妻籠宿保存地区保存条例制定 |
同年 9月 | 妻籠宿・重要伝統的建造物群保存地区選定 |
昭和52年 1月 | 「文化財防火デー」宿内消火訓練(以後毎年実施) |
同年 2月 | 第1回妻籠冬期大学講座 (以後毎年実施) |
同年 4月 | 第1回全国町並みゼミ(有松・足助)以降毎回参加 |
同年 9月 | 宿場内車両規制開始(毎日10時~16時) |
昭和55年 3月 | 山本有三記念郷土文化賞受賞 |
昭和57年 1月 | 沖縄県竹富島交流開始(以後現在まで続く) |
昭和58年 2月 | 財団法人 妻籠宿保存財団設立登記 |
同年 10月 | 第1回 ナショナル・トラスト全国大会(以後毎年参加) |
昭和60年 3月 | 中央駐車場営業開始 |
昭和61年 7月 | 「手づくり郷土賞」受賞 |
昭和62年 9月 | 「奥谷博物館」開館20周年 |
昭和63年 9月 | 妻籠を愛する会20周年記念式典 |
同年 11月 | 長野県教育委員会功労賞受賞 |
平成元年 11月 | 文部大臣賞受賞 |
平成2年 11月 | 南木曽商工会表彰受賞 名称変更「財団法人妻籠を愛する会」 |
平成3年 5月 | 長野県環境浄化推進協会表彰受賞 |
同年 11月 | 木曽景観賞受賞 |
平成5年 2月 | 財団設立10周年記念式典 |
同年 5月 | 長野県文化財保護協会賞受賞 |
平成10年 9月 | 妻籠宿保存、妻籠を愛する会創立30周年記念式典 |
平成12年 6月 | 妻籠地区 下水道竣工 |
平成13年 4月 | 脇本陣林家住宅が国「重要文化財」に指定される |
平成14年 12月 | 妻籠宿案内人の会発足 |
平成16年 11月 | 妻籠城祉が長野県の史跡に指定 |
平成19年 1月 | 第1回狼煙揚げ |
同年 4月 | 町営駐車場の指定管理者選定される 長野県豊かな環境づくり県民会議賞受賞 |
同年 12月 | 手づくり郷土大賞受賞 |
平成20年 6月 | 景観育成団体として県知事賞受賞 |
同年 7月 | 「信濃毎日賞」受賞 |
平成22年 6月 | 都市景観大賞「美しい町並み優秀賞」受賞 |
平成24年 3月 | 第16回ふるさとイベント大賞受賞 |
平成24年 11月 | 第45回「文化文政風俗絵巻之行列」実施 |
平成25年 2月 | 「第37回妻籠冬期大学講座」実施 |
同年 3月 | 「公益財団法人」に認可される 正式名称「公益財団法人妻籠を愛する会」となる(4月1日) |